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哀ちゃんとほのぼのと色んなお話をしていると
元太くんの様子が少しおかしいことに気がついた
『哀ちゃん、
なんか元太くんが珍しくボーッとしてない？』
哀「！？
熱中症じゃないかしら！？」
2人で元太くんのもとへ行き
日陰に移動させる
みんなも集まってきて
コナンくんが水で濡らしたタオルを持ってきた
水分をとらせてから、シートの上に寝かせた
哀「軽い熱中症ね」
コ「少し横になってたらすぐに良くなると思うよ」
元「うぅぅー、アイスが食べたいぜ」
光「そういえばポアロでかき氷をはじめたみたいですよ」
あ＆景「食べたーい！」
ということになり
ポアロに向かうことになった
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香月(プロフ) - にこさん» ありがとうございます！ヘタなりに頑張りますので、よろしくお願いします！ (3月30日 0時) (
レス) id: 388afe8e3a (このIDを非表示/違反報告)
にこ - こういう小説探してました！！続き楽しみにしてます！！ (3月28日 19時) (レス) @page14 id: 795f2a13d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：香月 | 作成日時：2024年3月28日 17時
