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『こんばんはー』

?「こんばんは」

メガネをかけたスーツ姿の長身な男の人だった

『あの、〇〇〇号室の方ですか?
私、隣に引っ越してきましたAと申します
先日、ご挨拶に伺ったのですがご在宅ではなかったみたいで、失礼かとは思いましたがドアノブに品物をかけておいたのですが受け取りましたか?』

?「そうでしたか
私は風見と申します
すみません、自分はここの家主に頼まれ物をしてこちらに来ただけなので・・・」


男の人はそう言うと
景希のことをじっと見て驚いた顔をしていた





『そうなんですね


???

どうされました?』

風「・・・いえ、なんでもありません
家主には伝えておきます」

『?
はい、よろしくお願いします』



なんだったんだろ
不思議に思いながら部屋に入った

14風見side→←12



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香月(プロフ) - にこさん» ありがとうございます!ヘタなりに頑張りますので、よろしくお願いします! (3月30日 0時) (レス) id: 388afe8e3a (このIDを非表示/違反報告)
にこ - こういう小説探してました!!続き楽しみにしてます!! (3月28日 19時) (レス) @page14 id: 795f2a13d4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:香月 | 作成日時:2024年3月28日 17時

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