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金曜
お泊りからはもうすぐ1週間が経過する
...Pipi♪
二限の授業中 ラインが届いた
“広臣先輩”
4人でお昼食べよう って
久しぶりだな〜〜!
―――――――――――――――――――
親友 「登坂先輩のおかげで、Aから
幸せオーラ出てますよ??(笑)」
「もう 親友!//」
隆二「なんか Aちゃんてなんて言うか
いい意味でだけど冷静そうだから
デレてんの見たい (笑) 」
広臣「ごめん隆二 それ見れるの俺だけ (笑)
2人の時はそりゃーね?(笑)」
「隆二先輩なんですかそれ(笑)!
やめてよ/////」
隆二 親友「アツアツ (笑)」
久しぶりに会ったと思ったらコレ、、、(汗)(照)
隆二先輩まで話に乗って
恥ずかしいなんてもんじゃない(><)
あ!
「隆二先輩こそ彼女いないんですかー??」
親友 「そーですよ〜〜!」
ありがとうとでも言うように 私にニコっとする親友
よし!!
いつも助けてもらってるかわりに 役に立てたかな!
……
隆二「そろそろ行くか〜」
広臣「あ、A ちょっと来て」
「うん、」
親友「隆二先輩も向こうですよね!
先行ってましょう!」
廊下の隅に来て、”ちょっと話したかった“
なんて言われれば 笑みがこぼれそうになる(笑)
「A今日終わってから空いてる?
それか明日。2人で会いたいなって(笑)」
「どっちも空いてます(*´-`)
わたしも今週中々会えなかったから、!」
やっと長い1週間がおわる!
なんかこうやって話すと、2人の秘密感と
付き合ってる感が 幸せ、、(照)
「よかった〜どーしよっか?どっか出る?」
「けど広臣先輩疲れてない?
忙しかったって聞いたから、、」
、
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miki(プロフ) - 広臣先輩最高! (2018年4月2日 9時) (レス) id: 2843467805 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りこ | 作成日時:2016年7月19日 16時