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「ご、ごめんねっ…霧野くん」
「どうした？」
「ちょっと…///」
私は急ぎ足で教室に向かった
・
「し、神童くんっ！」
「うわぁっ！どうした？珍しいな、Aが大きい声出すなんて」
「……///すみません…っ//」
「俺しかいないよ、大丈夫。
で、なんだ？」
「えと…なんか、ドキドキするんです…胸が…霧野くんといると…なんなんでしょうか…」
「恋か？霧野のことが好きになったんだな」
「……恋……好き…」
「ああ…お前は霧野に恋したな……」
「……/////っ、恋、恋…/////」
「神童！おはよ！」
突然霧野くんが入ってきた
「おはよう霧野。」
「…恋、恋恋。私が…/////」
「Aどうかしたのか？」
「…;;;いや、なんでもないよ気にしないでくれ」
私が、恋なんて…
人間が嫌いだった 私が…霧野くんに……？
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雰花(プロフ) - 真生(＠∀●)さん» うわぁ…！よかったです！！ありがとうございますっ！！ (2015年7月26日 22時) (
レス) id: dccbf6367c (このIDを非表示/違反報告)
真生(＠∀●)(プロフ) - 本当ですよ…！最後よかったです！ (2015年7月26日 22時) (レス) id: d4d2bafb6a (このIDを非表示/違反報告)
雰花(プロフ) - 真生(＠∀●)さん» 泣いてくださったんですか！？こんな作品で泣いてくださるなんて…！嬉しいです♪ (2015年7月26日 22時) (レス) id: dccbf6367c (このIDを非表示/違反報告)
真生(＠∀●)(プロフ) - 泣いた(´；ω；｀)感動です！ (2015年7月26日 22時) (レス) id: d4d2bafb6a (このIDを非表示/違反報告)
雰花(プロフ) - ホノカさん» ありがとうございますっ！完結しました！頑張りますね♪ (2015年7月12日 10時) (レス) id: dccbf6367c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雰花 | 作者ホームページ：http://kagekage
作成日時：2015年2月7日 23時
