現代II ページ3
｢あーもう…色々考え出したら悲しくなっちゃった…
そこの公園で少し休も…｣
と、私は公園に入りベンチに座った。
｢わぁ…綺麗…こんな月を見ていると何処か違う世界に来たみたいだ。｣
空を見上げると真っ赤な満月が浮かんでいた。
｢明日も学校か…休みたいな…
けど、休んだら勉強とか色々ついていけなくなる…
嗚呼…消えたい。いっその事…しにたi……｣
？？？｢お嬢さん、折角生まれてきたのに人生の半分も生きないで死んじゃうの？｣
｢私はもうこの世にいたくないんです。
もう無理なんですよ………ってえぇ?!?!｣
気付いたら隣に変な人が座っていた←
人が来る気配なんてしてなかったんだけどなあ…と驚きながらその変な人に私は問う
｢貴方…何なんですか…??｣
？？？｢僕は奇術師さ！あ、そうだ！この世界が嫌なら僕が良いところ…連れてってあげるよ♪｣
｢え、どういうこt………｣
問いかけようとしたら、突然意識が途切れてしまった
♡o｡+..:*♡o｡+..:*♡o｡+..:*♡o｡+..:*♡o｡+..:*
ほんと語彙力なくて表現が…(T^T)
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みやび(プロフ) - かなとさん» すみません!!外したつもりだったんですが外れてませんでした…。注意ありがとうございます(T^T)次から気をつけます (2019年3月16日 9時) (
レス) id: 7fdfdb0891 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月16日 6時) (レス) id: 192394726e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春桜 | 作成日時：2019年3月15日 22時
