7 ページ7
Jungkook side
ーガチャー
『ぁ、ジョングクさんっ、』
JK「、お待たせ。、さぁ、寝よっか。」
『、、は、い、、、。』
JK「おいで?」
こっちになかなかこれないAの手を引いて、ベッドに寝かせる。
『ぅわぁ、、。ふかふか、、!』
JK「ふふ、きもちい?」
『はいっ、、!』
JK「それは良かった。
それじゃ、寝よう。、おやすみ、A。」
.
.
JK「ぅ、。、、ふぁ〜、、。ん、、?」
『スー、、スー、、』
JK「ふふ、可愛いな、」
俺の腕のなかで誰かが寝ていると言うのが少し嬉しくて、
つい、Aのおでこにポッポをしてしまった。
『、ぅ、、ん、?、、じょんぐぅ、、さぁ、、』
JK「ぁ、ごめん、おこした、?」
『いぇ、、だいじょぶ、れす、、』
まだ少し眠たいのか、目を擦りながら返事をするA。
JK「ねぇA。今日は、Aの家にいこっか。」
『、ジョングクさん、きてくれるんですか、?』
JK「うん。一緒に行きたい。だめ?」
『大丈夫です、!僕も、一緒に行きたいです、!』
JK「そう、ならよかった。」
JK「んじゃ、起きて準備しよっか。」
そういって僕の頭を撫でると、ジョングクさんは、起き上がってどこかへ行ってしまった。
JK「A、んじゃ、これ、着よっか。」
『はいっ、!』
戻ってきたジョングクさんに、服を渡されて、その服を着てみる。
JK「うん、ちょっと大きいけど、似合ってる!」
『わぁ、、』
この服、すごい、、、。
モコモコで、真っ白で、凄くキレイ、、、。
JK「んじゃ、ご飯食べよう。」
『はいっ、!』
JK「んじゃ、いこう。」
『、はいっ、!』
ジョングクさんは、今日も、僕に美味しいご飯を作ってくれた。
ジョングクさんが僕の手を引いてくれて、僕も一緒に外に出た。
JK「ちょっと、行きたいところがあるんだけど、いい?」
『はいっ、』
JK「それじゃ、乗って。怖かったら、俺の手、ぎゅってしてて?絶対に、離れないって約束する。」
そういうと、車のドアを開けるジョングクさん。
車は、ちょっと怖いけど、、
ジョングクさんがいるなら、、、
JK「ふふ、いい子だね。」
そういうと、ドアを閉めて、反対のドアからジョングクさんも車に乗った。
573人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
toka(プロフ) - ピョンテほしいです!!! (2021年5月25日 23時) (レス) id: db3ec110c3 (このIDを非表示/違反報告)
アキアカネ - それな。ピョンテは番外編用にとっておきましょう (2021年5月24日 23時) (レス) id: 615993813c (このIDを非表示/違反報告)
リル(プロフ) - ぜひそうしてください (2021年5月18日 21時) (レス) id: e3cdb4d8e6 (このIDを非表示/違反報告)
ピーチ姫(プロフ) - 急に出てきておこがましいんですが、できればピョンテ無しで、愛されみたいなやつがいいです…!番外編としてピョンテとか…どうですかね?わがまま言ってすいません!! (2021年5月18日 21時) (レス) id: 0927b5775d (このIDを非表示/違反報告)
ニートルズ。(プロフ) - yusuさん» ありがとうございますぅうううう精一杯、頑張ります!! (2021年5月11日 22時) (レス) id: 606d8532d6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ニートルズ。 x他1人 | 作成日時:2021年5月7日 22時