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Jungkook side



ーガチャー



『ぁ、ジョングクさんっ、』



JK「、お待たせ。、さぁ、寝よっか。」



『、、は、い、、、。』



JK「おいで?」



こっちになかなかこれないAの手を引いて、ベッドに寝かせる。



『ぅわぁ、、。ふかふか、、!』




JK「ふふ、きもちい?」



『はいっ、、!』



JK「それは良かった。



それじゃ、寝よう。、おやすみ、A。」









.









.








JK「ぅ、。、、ふぁ〜、、。ん、、?」




『スー、、スー、、』




JK「ふふ、可愛いな、」



俺の腕のなかで誰かが寝ていると言うのが少し嬉しくて、

つい、Aのおでこにポッポをしてしまった。



『、ぅ、、ん、?、、じょんぐぅ、、さぁ、、』



JK「ぁ、ごめん、おこした、?」



『いぇ、、だいじょぶ、れす、、』



まだ少し眠たいのか、目を擦りながら返事をするA。



JK「ねぇA。今日は、Aの家にいこっか。」



『、ジョングクさん、きてくれるんですか、?』



JK「うん。一緒に行きたい。だめ?」



『大丈夫です、!僕も、一緒に行きたいです、!』



JK「そう、ならよかった。」



JK「んじゃ、起きて準備しよっか。」



そういって僕の頭を撫でると、ジョングクさんは、起き上がってどこかへ行ってしまった。









JK「A、んじゃ、これ、着よっか。」



『はいっ、!』



戻ってきたジョングクさんに、服を渡されて、その服を着てみる。



JK「うん、ちょっと大きいけど、似合ってる!」



『わぁ、、』



この服、すごい、、、。



モコモコで、真っ白で、凄くキレイ、、、。



JK「んじゃ、ご飯食べよう。」



『はいっ、!』









JK「んじゃ、いこう。」



『、はいっ、!』



ジョングクさんは、今日も、僕に美味しいご飯を作ってくれた。



ジョングクさんが僕の手を引いてくれて、僕も一緒に外に出た。



JK「ちょっと、行きたいところがあるんだけど、いい?」



『はいっ、』



JK「それじゃ、乗って。怖かったら、俺の手、ぎゅってしてて?絶対に、離れないって約束する。」



そういうと、車のドアを開けるジョングクさん。



車は、ちょっと怖いけど、、



ジョングクさんがいるなら、、、





JK「ふふ、いい子だね。」



そういうと、ドアを閉めて、反対のドアからジョングクさんも車に乗った。

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toka(プロフ) - ピョンテほしいです!!! (2021年5月25日 23時) (レス) id: db3ec110c3 (このIDを非表示/違反報告)
アキアカネ - それな。ピョンテは番外編用にとっておきましょう (2021年5月24日 23時) (レス) id: 615993813c (このIDを非表示/違反報告)
リル(プロフ) - ぜひそうしてください (2021年5月18日 21時) (レス) id: e3cdb4d8e6 (このIDを非表示/違反報告)
ピーチ姫(プロフ) - 急に出てきておこがましいんですが、できればピョンテ無しで、愛されみたいなやつがいいです…!番外編としてピョンテとか…どうですかね?わがまま言ってすいません!! (2021年5月18日 21時) (レス) id: 0927b5775d (このIDを非表示/違反報告)
ニートルズ。(プロフ) - yusuさん» ありがとうございますぅうううう精一杯、頑張ります!! (2021年5月11日 22時) (レス) id: 606d8532d6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ニートルズ。 x他1人 | 作成日時:2021年5月7日 22時

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