未来編〔(名前)と椿の謎の交流〕 ページ28
※過激な性的表現が含まれます！ご注意下さい
引き続き貴方side
は？
椿「だーかーらー俺と密室で寝よーぜ★」
なっ/////
み、密室…？/////
椿「あー照れてるー★」
え？
貴「なんで？」
椿「ん？だって俺の部屋は防音だし、そしたら今日は夏水の夜泣き聞こえずに寝れるだろ？」
あっそういうことだったんだ…
貴「ありがとう」
こう答えたのが間違いだった
椿の部屋にて
わっ凄い部屋…
椿「ベッドにおいでー」
壁側に寝ると椿お兄ちゃんが隣に来た
えっ？一つのベッドで寝るの？///
椿「んー？お兄様と寝るのは嫌？」
貴「だって杏衣奈は…？」
椿「杏衣奈が今日はAのために譲るって」
貴「へ、へぇ…」
珍しいな…
この時もっと食い付けば良かった
椿「んじゃ、電気消すよー」
暗くなった途端椿お兄ちゃんの足が私の足を絡めとる
貴「何やってんの？」
椿「スキンシップ」
えっ？
まぁいつも中々話せないし今日くらいいいかな…
どうしてあの時の私はこんなにもアホだったんだろう
それから椿お兄ちゃんは私のパジャマの中へ手を入れて体を触り始めた
貴「ちょ、ちょっとぉ/////」
椿「あっ今の声ちょー色っぽかった！もっかい出して？(イケボ)(耳元で」
そ、そんなこと出来るわけ…
椿お兄ちゃんの指は私のオヘソなんかをいじめる
貴「いやっ…やめっ/////」
椿「んーじゃあ椿お兄様、辞めてってすっげぇ色っぽい声で言ってくれたら辞めたげるー★」
なっ/////
だ、だからそんなこと出来ないって…/////
椿「んー？言えない？んじゃっ遠慮なくー☆」
それからはまたオヘソや胸の先をいじめるのに加えて胸の先に舌を這わせたりﾁｭｯと吸われたり
何が起こってるのか全く分からなかった
椿「イヤラシそーに腰くねらせて誘ってんの？」
貴「どうしたの？どうして私なの？」
椿「えっ？杏衣奈から聞いてないー？」
は？
椿「杏衣奈が言ったんだよ？Aにもやってあげてって、他のこと忘れられるからって」
ｶﾁﾝｯ
はぁもう杏衣奈？ｲﾗｯ
椿「俺は杏衣奈に頼まれたからさー」
の割にはかなりノリノリだったよーな？
椿「ねぇどこが気持ち良かった？それとも他にして欲しーとこがあんの？んじゃ、教えてー」
貴「なんで教えなくちゃいけないの…？」
椿「そーれーはーヒ・ミ・ツ☆」
貴「_______________」
椿「ﾆﾔりょーかい、んじゃ寝よーか」
？？？
後日光から受けました;
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水無月のぞみ - 光は要の次に苦手です。推しは祈織♪ (2021年11月18日 9時) (
レス) id: 90a3a483bc (このIDを非表示/違反報告)
朝日奈友月@椿愛してる(プロフ) - 麗さん» マジですか！？そう言って貰えてすごく嬉しいです！やっとあのウィルス型広告が消えたのでまた更新していこうと思います！今後も応援して頂けたら嬉しいです(＊´ｖ｀) (2018年2月14日 12時) (レス) id: 74f41355c3 (このIDを非表示/違反報告)
麗(プロフ) - すずはさん頑張ってほしいですね…。ゆで卵って小3で習うだろ…。何はともあれ番外編も本編もとっても面白かったです！これからも更新頑張ってください！ (2017年11月16日 23時) (レス) id: c81eb26b6c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朝日奈友月@椿愛してる | 作成日時：2017年4月19日 13時
