おーばーまじっく！ (ページ4)

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かいぎ！2 ページ4

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Jr.EXILEとJr.E-GIRLSに課せられたHIRO
さんからの指令は驚くほど訳の分からないもの
だった。

メン｢あのHIROさんどういう事ですか…？｣

HIRO｢EXILEと三代目の数人が能力を持って
いるのは知っているな？｣

亜嵐｢そりゃもちろん｣

朝魅里｢えぇ～…フォエバは知らないでぇす！｣

フォエバというのは私達ForeverHitのこと。

HIRO｢言ってなかったか？まぁ、どうでも
いい事だが、一応説明しておこう。

まず、俺が透視だ。
そしてそこに居る世界が自分の神経を操る。
あと三代目のELLYが予想を裏切る能力だ。
ELLYの能力はダンスの振り付けにとても役に
立つ。世界も柔軟なダンスがこなせるから、
凄く役立つ。

このようにパフォーマンスに役立つものも
あれば、護身や特技として使えるものもある。
取得して悪い事はそこまでないだろう。｣

『確かに…。』

朝魅里｢えぇ～…朝魅里も行きたぁい！｣

HIRO｢真野は来なくて大丈夫だぞ。あと、
もうここで言うぞ。お前はクビだ。先輩に
媚を売ったりメンバーをいじめたりしている
そうだな。証拠もあるからこの会議が終わり
次第警察に届ける。｣

朝魅里｢じゃあ警察に捕まる前にこの事SNSで
拡散しちゃうね☆｣

HIRO｢お前のアカウントやLINEは既に凍結
またはロック済みだ。知り合いに言っても
強制解雇の話を流せば嘘と見なされるぞ。｣

朝魅里｢そんなぁ…。｣

朝魅里お疲れ。バイバイ。

HIRO｢詳しくはまた明日会議で報告する。
では解散。｣

全員｢｢はい！｣｣

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

さて…朝魅里はどうなってるのやら…‪w