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@13 ページ13

『ねぇ、有志にぃ』





西田「どうした?」



『目の前に居るのってさ…』



西田「マサさん…だよ?」



『うん。本当に慣れない。』



西田「大丈夫。明日には慣れるよ。あ、でも
身長は慣れないかもねー!Aチビだし
しゃーない!」



『まだ12だもん!まだ大丈夫!』



西田「強がんなってー!」




『本当にいたずら好きだね。有志にぃ』



西田「俺のいい所」



『何、この人うざい』



柳田「仕方ないよ。諦めな」



『分かりました』



西田「分かっちゃダメでしょ!マサさんも
変な事言わないで!」



柳田「だって本当の事じゃーん!」



『柳田さんって意外と喋るんですね。
コミュニケーションが得意じゃないと聞いたん
ですけど…』



柳田「よく言われる。慣れたらまぁまぁ
喋るよ。」



『へぇー!』



関田「何呑気に食ってんすか。もう少ししたら
集合時間ですよ?」



『あ、確かに』



西田「マジっすか!?やべー!俺、全然
食ってねぇよ!」



『‪w』



柳田「俺もうちょい」



『私もです』



西田「はやくない!?」





その後、有志にぃはアタフタし過ぎてむせて
ました‪w

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作者名:泡神赤薔薇 | 作成日時:2019年10月24日 21時

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