バカテスの世界にトリップ！？【康太】 (ページ7)

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第六問　私とGWとお泊り会にっ！ページ7

＝家＝
康「……御鏡」

あ「何？」

康「……何で御鏡は俺のことを康太君って呼ぶんだ？」

あ「えーと、アニメで出てきたときとかそう呼んでたの！」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

康「…………そうか」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ←

あ「ねえ、何で明久や雄二たちは私のことAって呼んでくれるのに康

太君は呼んでくれないの？」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

KY!!なんで今来ちゃうかな？←

康「………今度話す」

今度っていつだよ！？←キャラ崩壊

美「A？土屋？誰か居ないの？」

なんだ美波か、明久や雄二ならぶっ飛ばすのに←

美「お邪魔しまーす。」

あ「美波、いらっしゃい」

美「A！何回チャイム押したと思ってんの？家間違えたかと思ったじゃ

ない！」

あ「ほんとにゴメン…。何でもするから許して美波ー」

美「そこまで言うなら…って何でもするって言ったわね？土屋、A

をちょっと借りるわねー、あと部屋もちょっと使うわね」

康「………それなら妹の部屋を使ったらいい、一番奥の部屋」

美「OK。わかったわ」

あ「ちょっとー美波何するのー？」

美「まあ、恋バナでも聞かせて貰いましょうかねー」

あ「えー」

部屋の前についたー。えーと手前から
“颯太の部屋”
“陽太の部屋”
“ムッツリーニの部屋”
美「って家でも土屋はこう呼ばれてるの！？」
“土屋の部屋”
美「ちょっと妹の部屋もおかしいでしょ！？」
あ「まあまあ、美波おちついて」
美「そうね…」(早っ！
あ「んじゃあお茶とか持ってくるから待ってて」
*しばらくお待ち下さい*
あ「はい、紅茶とバウムクーヘン」
美「ありがとう。ねえ、A？Aはウチがアキのこと好きなの知
ってるのよね？」
あ「んまあね」
美「それならAは誰のことが好きなの？」
あ「ええええーと、文月学園の皆だよね」
美「もちろんよ」
あ「えーと、康太君かな///」
美「恋愛対象的によね？」
あ「そりゃそうでしょ」
美「へーそうなんだー」

(ｶﾞﾀｯ

瑞「Aちゃん！美波ちゃん！二人だけで恋バナなんてずるいです！
私も入れてください！」
翔「…私も」
美「いいわよ♪瑞希、霧島さんAってね土屋のことが好きなんだって！」
瑞「そうなんですか！？Aちゃん土屋君のことが好きだったんです
か！」
翔「…意外」
あ「ちょっと皆声が大きいよ！」

文字数の問題で最期のほう詰めました