バカテスの世界にトリップ！？【康太】 (ページ3)

今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:10,056 hit

第二問　私とFFF団と異端審問会ページ3

鉄「お前らちゃんと授業を受けるように(ｶﾞﾗｯ)」←鉄人がドアを閉じる音

FFF団「これより異端審問会を始める。被告人はしｋ！」

やっぱり！FFF団の異端審問会だ！康太君を助けないと！

康「……ちょっと待て、須川」

須「なんだ？最期の言葉か？」

康「……これを見ろ」

ってそれは玉野さんや久保君や美波ちゃんや瑞希ちゃんが喜びそうな

写真と秀吉の写真！

(↑ちょっとアキちゃんでいいじゃん！こっちのほうが悲しいよ！by明久)

康「……俺を殺すとこの写真が買えなくなるぞ？」

須「！！……しかたがない、特別に見逃してやろう…」

って私の出る幕無かったよ。

＝そして昼休み＝

康「………御鏡、屋上へいくぞ」

あ「なんで？」

康「……明久たちと昼飯を食べる」

あ「ホント？(ｷﾗｷﾗ)」

康「………///」

明久たちとお昼ご飯なんて夢見たい！

康「……行くぞ」

＝屋上＝

明「遅いよ！ムッツ…」

雄「遅かったな、ムッツリーニ」

明「ちょ、雄二！僕のセリフ取らないでよ！」

雄「明久、それがお前のセリフだ」

おお！明久と雄二の生喧嘩だ！

雄「お？ムッツリーニ隣にいるのは転校生の御鏡じゃねーか」

あ「はじめまして、御鏡Aです、皆さんAって呼んで下さい」

雄「おおよろしくなA、俺はFクラス代表坂本雄二だ」

明「僕は「こいつの名前はバカだ」ちょ、雄二！」

あ「ああ！あなたが吉井明久君ですね！」

雄「何で知ってるんだ？」

やばい！つい言ってしまった！

あ「えっと、これはその…西むｒいや鉄人に聞きました！」

これは事実だからねー。

秀「わしは木下秀吉じゃ、よく間違われるのじゃがわしは…」

あ「わかってるよ、男のｋ「わかってくれたのはお主だけじゃ！」…」

うーん、私は男の娘って言うつもりだったんだけど…

まあいっか。

美「ウチは島田美波、美波でいいよA♪」

瑞「私は姫路瑞希です！よろしくお願いしますAちゃん！」

あ「よろしく雄二、明久、秀吉、美波、瑞希♪」