バカテスの世界にトリップ！？【康太】 (ページ1)

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第零問　私と設定とプロローグページ1

御鏡A
↑みかがみ
文月学園2年Fクラスに来た転校生
点数数学 395点
現代国語 425点
化学 528点
家庭科 424点
歴史 419点
英語・英語W 417点・405点
保健体育 449点
日本史 419点…etc
総合得点 4886点
転校生だからFクラスになった。
髪型腰まである黄色の髪をいろんなくくり方にする。(外はね)
眼の色青色
性格瑞希か美波だと美波に近い
(ということにしているが崩壊するかも)
料理は得意。両親が亡くなっている。
外見は普通の16歳の女の子だがその正体は!?

他のキャラはバカテスの原作通りです。
(ということにしているがこっちも崩壊するかも)

プロローグ

♪ほっといて育つものなんだなんだろ？♪

やっぱりバカテスは面白い！

なんか親しみを持てるんだよねー

行くんならFクラスに転入！とか？

あ「やばッ！明日朝練だった！早く寝なきゃ！」

そうして私はベットに入った。

もしも願いがかなうなら…

私をバカテスの世界に連れて行ってください…。

あの人なら私を救ってくれる気がする…。

スー、スー、スー

おかしいな？この部屋には私しかいないはず何だけど…。

そっと目を開けると…

康「スー、スー、スー…」

あ「ええええーーー！！」

何でムッツリーニもとい康太君が目の前で寝てるの！？

康「……(ギュッ)」

ちょっちょっと何抱きしめてんのぉぉ///

離れたくても同い年の男子の力にはかなわない。

あ「仕方ない寝るか…」

といってもバカテスの中で一番大好きな康太君と

一緒に寝ているとなるとやっぱり眠れないよ…。

でも普通の人間になるためのチャンスなのかな？

康「……起きろ」

あ「ん？」

朝になったんだねってやっぱりこれは夢じゃないし…。

康「……誰だ、どうやってここに入ってきた」

あ「名前は御鏡A、でも気がついたらここにいた」

私は自分がここの世界の人間ではないことを話した。

まあ普通じゃありえない事だから驚いていたけど分かってくれたみたい。

康「……事情はわかった、家はここに住めばいい、母さんと兄さんたちには話しておく、
　もちろん本当のことは言わないから安心しろ、
　それと俺と同じ学校に来い」
あ「うん、わかった＾＾」
康「…………///」
あ「康太君？」
康「……何でもない///(ﾌﾟｲｯ)」
あ「可愛いなぁ」
こうして私は康太君と同棲生活をすることになった。