プロのぶりっ子、始めました。【呪術廻戦】

15話だってぶりっ子 ページ17

Aside





……いやいや、日が落ちるってやばいだろ。

さっきまで普通に昼だったはずだが。

私が硝子さんのとこで何時間何もせずにいたことか…あれは長かった。






硝子?「もう外も暗いし返していいだろ。帰れ」


「はいっ♡分かりました♡」






流石に硝子さんも深夜まで見なくてもいいと思ったのか返してくれる。やったー。





「失礼しましたぁ♡」


バタン




点滅するライト、そこそこ雰囲気のある通路


部屋から出ればそこはもう知らない場所。あいにく私は記憶力が特別いいわけでもない。







グ○グル先生…助けて。









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Noside





先程まで部屋にぶりっ子がいあまり作業が続かず深夜まで作業に追われ嫌になる女性





「……はぁー…………

ん、起きたか」




「………」



憂鬱そうな顔で起き上がる男






「お前にしてはぐっすり眠ってたな。夢の中で恋人でもできたか?」




「…」




「冗談だよそう呆れるな。あのぶりっ子が来た途中頃から起きたもんな









でも、あれ演技だったよな」



「…そうですね」







＿＿＿＿＿まさかのA、正体がバレる!?

そして新一年が!?

次回A死す!!!ディエルスタンバイ☆＿＿




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