腐術廻戦?いいえ呪術廻戦ですよ!!

37話 ナナミンミン ページ42

Aside



えー、ナナミン。そして灰原くんが入ってきて

1週間が経ちました!!




今んとこは灰原くんとナナミン

進展していません!!!




まぁまぁ、まだ時間は沢山あるわけだし?



いけるいける!!






てなわけでナナミンとお話なう。







「七海くんって、髪キレイだよね」ニコッ





今日夏油さんと五条先生はいないけど

ナナミンにヒロインやると面白いからやってる





七「その笑顔気色………

あまり好ましく思っていないので

やめてください…」







今ぜってぇ気色悪いって言おうとしただろ!!



先輩になんてことを言うの!?!?


もう!!先輩泣いちゃうわ!!!




ううぇっへーん!!!(泣き声)






「ナナミンって口悪くなぁい?

もぉう、女の子にはや・さ・し・く♡よ?」



七「そういえば貴方女性でしたね」



「お、これは雑愛かな???

ナナミンからの雑愛と受け取れちゃうね

まったく、俺じゃなきゃ見逃しちゃうよ。


でもだめよ!!浮気しないで!!本命は灰ｂ」


七「違います(即答)」





うんうん。今は気づいてなくてもいいんだ









灰「あっ!!!比嘉さん!!こんにちはー!!」



「こんにちはー。灰原くん」ニコ





灰原くんに尻尾が見えるー


かわいー





灰「夏油さんはいますか!?!?」



「今はいないかなー」






もう懐かれてる!!夏油さん!?貴方何した?!?!






「二人は今日任務ないの?」



灰「はい!!昨日が任務だったので!」



「え、だったら今日は書類…」



まさか…



七「終わらせてます」


「だよね。」




びっくりしたー……書類とか全部

補助監督にやらせてんのかと…




灰「そういえばですけど、

なんで比嘉さんはー





僕達の前ではニコニコしてるんですか?」

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