コイッテナニソレオイシイノ？

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1話の続きです

男12「ヾ(・ω・｀)ﾈｪﾈｪ聞こえてる？おーーーーーーい！！！！！」

『えっ？ん？あ？』やっべー、マヌケな声出しちゃった。。。

男12「ハハハハ！お前面白いやつだな！友達になろうぜ！俺は絹道 諒翔。諒翔って呼んで！よろしく！お前の名前は？」

『あっ！私の名前は十川A。よろしくね。』

すると、

男13「君、Aって言うんだ！俺は、宇田見 紅悠。紅悠って呼んで！よろしく！」

『あっ！Aだお！あっ//』

紅悠「だお！って可愛いね！今度から使って！」

『えっ、やだｗ』

諒翔「だお！って使ってほしい！Aって天然で可愛いな！」

『可愛くないもん(*・ε・*)しかも天然じゃないし(*・ε・*)』

諒翔｢そこが可愛いんだよ｣

『そういうのは、私じゃなくてもっと可愛い子に言うもんだよ』

紅悠｢A以外に可愛い子いないもん｣

諒翔｢それな！｣

『います〜』

諒翔/紅悠｢いません〜｣

男9「おーい！諒翔！紅悠！こっちで話そうぜ！...って！だれ！そのめっちゃ可愛い子！！」

ほらいるじゃん。めっちゃ可愛い子。なんで諒翔も紅悠もその可愛い子にあの言葉言わないのさ。

諒翔｢あ！イルマ！あ！こいつ？こいつは十川Aさっき仲良くなったんだ！めっちゃ可愛いよね！｣

は！？なんで私なの？絶対私じゃない！ほかの子の方が絶対可愛いもんうんうん。

紅悠｢それな！めっちゃ可愛いのに、私よりもっと可愛いこいるって言うんだよｗｗ｣

は！？私可愛くないし！ほかの子の方が可愛いもんうんうん。

イルマ｢え、、まさかあの噂のA！！え！仲良くなりたい！いいかな？俺は、在田 イルマ。イルマって呼んで！よろしく！｣

諒翔/紅悠｢噂？何その噂｣

『何その噂？私聞いたことないよ。あ！私は十川Aまぁー、聞いたかｗｗｗで、なんの噂？』

3→←1

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