地獄先生ぬ~べ~ †猫の涙† (ページ4)

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３話ページ4

主人公side

克「はいはーい！俺のここ、空いてますよ(ｷﾘｯ」

男の人がなんか分からない事をする

ぬ「じゃあ、克也の隣な」

先生はその子の隣の席を指さす

A「はい」

私は指定された席に着いた

克「よろしく！俺は木村克也だ！」

A「よろしくおねがいします！木村君！」

克「おう！」

ぬ「じゃあ、１時間目の準備しとけよ」

確か、１時間目はー

美「大丈夫だよ！先生！次は玉藻先生の家庭科の授業なんだから！」

そうそう、家庭科！

じゃあ、私も準備しよー！

ぬ「そうか、じゃあ、遅れないようにするんだぞ」

全「はーい！」

そう言って鵺野先生は教室を出た

美「ねぇねぇ、一緒に行こう？あ！私、細川美樹！よろしくね！」

郷「私は稲葉郷子！よろしくね！」

A「美樹ちゃん、郷子ちゃん、よろしくね！」

美「よし！じゃあ、行こー！」

郷「あ！待ってよー！」

…………こうやって仲が深まれば

イタズラしやすいわ

A「……ﾆﾀｧ」

さあ、みんなを脅かしてあげる(ﾆﾔｯ

まことside

ﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾝｯ←包丁

ｼﾞｭｩｩｩ←フライパン

でん！←料理完成

全「「ｫｫｵｵｰ!!ヽ(ﾟωﾟヽ)(ﾉﾟωﾟ)ﾉｵｵｫｫｰ!!」」←

玉「鮭のムニエルの出来上がり、これを皆にやってもらいます」

１時間目の家庭科の授業

朝から豪華な料理食べるとか(；´･ω･)

ま、美味しいから良いけどな(*´∀｀*)

そして完成

試食タイム

A「……魚(*´﹃｀*)」

美「A、魚好きなの？」

A「うん！大好き！(*´ω｀*)」

へー、魚好きかー

広「(ΦωΦ+)ﾎﾎｩ….猫系女子だな」

A「ﾄﾞｷｯ……猫系女子？」

法「なにそれ？」

広「猫って魚が好きだろ？だから、魚が好きな女は猫系女子っていうわけ…………って俺が勝手に考えたんだけどナ(-ω-；)」

考えたんだ(^_^;)

…………そう言えば猫系女子って言った瞬間Aが反応してたけどなんでだろ？

ま、いっか

克「……じゃあ、」

全「いただきまーす！」

パクッ

A「……ッ！美味しい！(きらきら)」

美「流石玉藻先生！なんでも上手！」

確かにサッカーもうまいからね

玉「それはどうも、(ﾊﾞｻｯ)ありがとう」

全「ヒューヒュー！！」

そうして１時間目は終わった