un cuoco curioso① (ページ1)

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才波A

誕生日：3月23日
血液型：A型
髪色：黒
目色：紫
身長：143㎝(中等部入学時)→155㎝(中等部2年時)→160㎝(高等部進学時)
料理分野：オールジャンル葉山と汐見に会ってからスパイス料理も得意
性格：古典的な溜め込みやすい性格の上、同年代と知らずに決めつける人が大嫌い。相談事は全て義兄の創真と相棒の葉山。幸平家大好き末っ子だけどドライ。(高等部からは割とすれ違いで葉山がマウントを取っている。)
友人以外に当たりが強い上嫌いと思った時点で口悪く拒絶する。
趣味：読書創作料理(ゲテモノではない) 美術館と庭園巡り追加：狩猟
習慣：ジョギングや散歩市場散策
葉山と揃いの物：コックコート(色違いで白)、ブレスレット(色違いで黒)、調理中のポニテ
双方あれが良かったこれが良いと言うと同じ物を使い始める。
中等部の終わりから距離感がバグりだす上にお互いと潤が大事。

Aからの呼ばれ方
薊：お父さん
城一郎：父さん
えりな：女王様(嫌味10割)若しくは豚扱い
アリス：アリス
創真：創真
葉山：双方仲良しで名前呼び。相棒。(ニコイチハッピーセット)距離感がどんどんバグってきた。
友人：名前呼びorちゃん・君付け
友人以外：苗字を覚えてたら苗字。覚えてなければ貴方若しくは貴女。

城一郎は義父であり創真は義兄。
薙切薊と真凪の娘であり、えりなの双子の妹。
神の舌を持っていなかった故に薊とは普通の親子関係を築いており、料理も薊が指導していた。
薊が薙切家を追放された直後、えりなと同じく洗脳教育をされているのではと危惧した仙左衛門が神の舌を持たない普通の女の子であるAに当時の状況を聞くのは酷と思い何も聞かぬまま城一郎の元に養子へ出す。(事実確認を怠ったが故に後に知る事実。)
当時Aは捨てられたと思うが、幸平家が良い家だった為に捨てられた事に当時は感謝し今では父の薊以外の薙切家に居た頃の事を全て忘れているし既に関心がない。
仙左衛門から度々城一郎にAの様子を尋ねた上で遠月に通わせようと打診し、Aも城一郎の勧めならと中等部に入学。
因みに父の薊とは養子の事は言ってない上、城一郎にバレない様に手紙で連絡は取っている。
中等部入学以降スマホを持つため、養父や元祖父に気付かれる事無く普通に世間話程度の連絡はしている。

(大丈夫かこの設定…。息抜きなので許して。)