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≪syo≫不人気さんは優しい人です ページ3
ピッ
ｶﾞﾗｯ
syo「ほい」
「ありがと...」
背が小さいから(100000ダメージ)一番上の飲み物のボタンを押せないときシャオロンくんは手を差しのべてくれた
苦手なのだろうか？シャオロンくんは顔を赤くして帰っていった...
「昨日は...ありがとう。」
あの日からシャオロンくんのこと気になってしまう...これが恋なのだろうか？
syo「昨日？あー飲み物のやつか」
syo側
A「うー！届かないい！」
(ちびだから届くわけないだろ)
そんな思いでちび(A)の欲しがっていた飲み物のボタンを押し,飲み物を差し出した。
その時の笑みが─────────────
おれをひかせた＿＿＿＿＿＿＿＿
you側
「シャオロンくーん！お弁当一緒に食べよー！」
syo「うるさっ,別にいいけど。」
「じゃ付いてきて！」
なぜこんなうきうきなのかって？
告白
するからさ( ´∀`)
校舎の裏に付き私は口を開く
「あの...シャオロンくん」
syo「ん？なんや？」
「シャオロンくんって...私のこと...」
syo「言うなっ！」
耳まで真っ赤だよシャオロンくん...
syo「先に言わせねぇよ...」
お前のこと好きだ。
「なら...付き合ってくれますか？」
syo「あったり前だろ...全く」
そう言いながらも抱いてくれるシャオロンくん...大好きだよ
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作者名：失恋まことさん×空気さぁん！ | 作成日時：2019年3月18日 17時
