空想カタルシス【ars S.S】 (ページ36)

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■作者より■ ページ36

皆様、こちらのお話を選んで読んで下さり、有難うございます！

初のノンリアル、ヒヤヒヤしながら下ろしましたが、たくさんの方に読んで頂けてホッとしております。

まず、皆様に謝らなければならない事が...
前作の最後に書いたお知らせで「短編になると思います」なんて書いたんですが…続いてしまってます(-_-;)

櫻井さんの恋のお話を書くつもりで始めたのに、まだ恋どころかちゃんと出会ってもないですからね...。
前置きがダラダラと長くなってしまいました。
だって、めっちゃ喋るんだもの！
服屋と編集者がめっちゃ喋るんだもの！←作者のさじ加減。笑

もしかしたら『たけくらべ』からずっと読んで下さってる方もいらっしゃるんでしょうか？
そんな有り難い方には、あのお話と比べたらこのお話はかなりお下品になってるんでそれも申し訳無い限りです(^_^;)

書いてる私自身はバカな会話は楽しませて貰ってます。
色んなバカな台詞を書きましたが、私のお気に入りは頭を抱えて絶望しながら「ろくな服が無い！」と叫ぶ服屋さんです。笑
明るく爽やかに下ネタや際どい事を言う彼が、好き。笑

そして、編集者の鬼畜ドＳキャラ。
彼を書いてると、気分がスッとします。笑
彼はどーやって女の子を虐めるんだろう...ムフフ。←完全にそこはフラグ・笑

そんな彼らを書きながら見ていた昨日のしやがれ。
超絶内股で座る可愛い二宮さんにキューン！でした。
長い前髪をファサッてさせて踊る色気が漏れ出してる相葉さんにキューン！でした。
作者も割と、下品な男子寄りの頭です。笑

そんな作者ですが、感想などコメント頂けると嬉しいです♪てへっ♪

2ndでもまた、おバカな男子のお話が続くと思いますがお付き合い頂けたら…と思います。

準備ができましたら、こちらでまたお知らせします。

■追記・2ndのお話■

遅くなりましたが、やっと準備ができました。

引き続き、彼らをよろしくお願いします。