それでもオッパになりたいの！ (ページ29)

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jk「あ、もうすぐ出口ですよ。」

ほんとだ。以外と早かったな

jk「ヌナそこ段差あるから気をつけて」

不覚にもきゅんとしてしまう

『ありがt』

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

！？

後ろから猛ダッシュのホソクオッパ

あれ、私に向かってきてない？

怖、え、怖っ！

「え、、ちょ！」

ｸﾞｲｯ

jk「ヌナ大丈夫ですか？」

『…うん。ありがとうグク』

ホソクオッパとの衝突回避

引っ張られジョングクの胸の中にいる

うわぁめっちゃドキドキしてる

jn「ッ！もう、2人ともいつまでそうしてるの」

ベリッと効果音がつきそうな勢いで私とジョングクを剥がすソクジニオッパ

th「はぁはぁ、ヒョン早すぎですよ！」

jm「…これ2回目行かなきゃ行けないの？」

th「そういう企画だもん」

yg「俺らのチーム、ホソクがいる限り永遠と入り続けなきゃ行けない気がするんだが…」

「「「………」」」

th「やっぱもうやめとく？((ｺｿｯ))」

jm「その方がいいって。絶対日が暮れる((ｺｿｯ))」

yg「…でもまぁ、あいつらだけ行かせるか((ｺｿｯ))」

「「「……」」」

え、何

何でこっちばっかり見てくるの

th「よーし！2回目行こー！(^^)」

jm「ほら！A達からだよ！(^^)」

yg「俺らホソクの回復待っとかなきゃ行けねーから先行っててくれ」

((((え、怖っ))))

yn「……ソクジナ、行こ？」

jn「え？あ、うん。」

jk「ヌナも行きましょ？」

そう言って差し出される手

オッパだって私に好き好き言うのに他の人と腕組んだりするんだもん

別にいい…よね？

『…うん、行こっかグク』