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アイスを食べ終わって私を家まで送ってくれるジョングク
『アイスありがとね』
jk「いえいえ！また行きましょうね！ヌナ？」
やっぱり可愛い…！
首傾げて言うところもまたいい！
『うん、じゃあね。ジョングk「あー！ジョングガ何してんだよ！」』
jk「おっ、ジニヒョン。…何って見た通りヌナを送っただけですよ〜」
jn「Aの手離せ！……え、てかAを送ったの！？……それはヒョンの仕事なのに？！」
jk「ヒョン講義受けてたじゃないですか」
jn「うっ、それでもヒョンの仕事なのー！」
jk「はぁ、、分かりましたよ。じゃあねヌナ！またアイス一緒に食べようね？
………あと、今日中に連絡下さいね？」
可愛い……
jn「アイス！？連絡！？え、、何何！？全然話見えてこないんだけど！？」
『じゃあまたねジョングガ』
jk「はい！」
jn「えっ、ちょっと待ってよ！」
……
……………
……………………
ジョングクと別れて家に入ったのは言いものの
jn「ねぇ、どういうこと！？説明してよ！」
何であなたまで入ってきてるんですか！
『たまたま道で会ってアイス食べよーってなっただけですよ』
jn「2人で！？」
『そうですよ』
jn「じゃあ、、なんで手繋いでたの…？」
『それは……なんでもないです』
jn「……じゃあ、僕とも繋ご？」
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作者名：ミニトマト | 作成日時：2020年4月16日 2時
