それでもオッパになりたいの！ (ページ17)

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『えーもう帰るんですか？』

hs「うん、明日どうしても早く大学行かなきゃ行けなくて。ごめんね？」

jn「やーそんな悲しまなくてもAには僕がいるだろ？」

『……ユンギオッパだけで十分です(^^)』

jn「それでも諦めないからなー！」

yg「ヒョン諦め悪いですよ」

『あ、今日アンパンマン録画し忘れた!!
ちょっ先帰るね！みんなばいばーい！』

..

.........

...........................

jm「アンパンマンって…ㅎㅎㅎ」

jk「じ、ジニヒョン！」

jn「どうしたの？」

jk「あの………僕ヒョンのライバルになりました……

…あ、話はこれだけなので。あのさよなら」

ﾊﾞﾀﾝ

jn「えーーーーーーーーーー！？」

nj「ヒョンうるさいです。静かにしてください。」

th「そうですよ。勝ち目なさそうでも受け入れなきゃダメですよ」

jn「え！待って？なんでそんなに皆冷たいんだよ！
だってライバルってあれだろ！？Aのことだろ！？」

yg「ヒョン…俺あいつ任せるならジョングガの方がいいかも…」

jn「ちょっ！ユンギまで！？」

yg「んじゃ俺も帰りますね」

nj「ヒョン、宣戦布告受けたぐらいで何魂抜けたみたいになってるんですか」

th「ヒョンなら大丈夫だよ！」

jn「テヒョナ……」

th「ま、僕はジョングガ推しだけど」

jn「ちょ、え？はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」