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「Aー！」
『…ナムオッパ!!』
NJ「Aと大学内で会うなんてな〜。しかも今日は1人だし」
『そうだね〜いつもソクジニオッパかテヒョン達がいるもんね』
NJ「あいつら本当Aの傍離れないよな〜」
「ナムジュナー！…いやー探した探した………この子は？」
NJ「この子は隣に住んでるA」
「あー！この子だったんだ。こんにちは僕はホソク。ジニヒョンにストーカーされてる子だよね？」
『こんにちは〜………ソクジニオッパにストーカーされてる子で知ってくれてるんですね〜…』
一体どう話したらストーカーされてるなんてことになるのよ
まあ事実だけど！
HS「うん！ユンギヒョンがよくあいつは本当に大変だって言ってたからね」
ユンギオッパ！そんなに私のことを思ってくれてるのね！
JN「あー！Aいたー！」
おっと、、ストーカーのお出ましだ
NJ「ヒョン、相変わらずですね…」
JN「いたのかナムジュン。おっ？やー！ホソガじゃないか！」
HS「あはは、ヒョンお久しぶりです」
『ソクジニオッパ、私のストーカーしてるんですか？』
JN「えっ！？誰がそんなこと言ったの！？」
NJ.HS「ユンギヒョン」
JN「くっ！ユンギめ。僕がAに近づけないようにしてるんだな！？一緒にアイス買いに行った仲なのに！」
NJ「あ、そういえばホソク弟いたよな？」
JN「…ナムジュナ、ヒョンは無視が1番ダメージ来るって知ってるだろ？」
HS「おう。ジョングガだろ？何で？」
JN「ちょ、ねぇ」
NJ「いや、1回も会ったことないから会ってみたいなって思って」
JN「泣くよ？」
HS「あ！じゃあ今度ナムジュンの家に一緒に行くよ」
JN「……………」
NJ「お！いいな。待ってる」
『え！私も会ってみたい！』
JN「！？」
NJ「相当イケメンみたいだよ」
イケメンか〜最っ高
JN「ストップ！Aは僕の家来ちゃダメ！」
『……何で？』
NJ「いいじゃないですか。Aが家来るって行った時真っ先に喜ぶのはヒョンなんだから」
JN「それとこれとじゃ話が違うの〜！」
『………ホソクオッパ、楽しみにしてますね？』
HS「うん！」
JN「あんでぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
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作者名：ミニトマト | 作成日時：2020年4月16日 2時
