本格的な合宿開始｡そろそろヒロイン（笑）を成敗!!【イナズマイレブンGO】

イナズマジャパン1（オリオンの刻印。書きたかったんですごめんなさい((きっと楽しくてしばらく続く） ページ37

朝倉ちゃんがイナズマジャパンに居たら(マネージャー)

貴方side

『……あの、うん…え、重い』

吉良「あ？知らね」

『知らないとは』

あ、どーも朝倉です。皆さんお久しぶり。作者が今すげぇオリオンの刻印にハマってるからって一時的な復活だよ。良かったね。

で、ソファに座ってサッカーの試合見てたら重みを感じたから誰かと思えばヒロトさんですよ、ええ

あ、因みに抱きつかれてます。もう慣れましたコイツのことは。それにしてもみんなが居る中でよくやるよな、お前は。尊敬するわ。

『おーもーいー。』

吉良「別に平気だろ。動くわけでもねぇんだし」

『気遣いを知らないんだなこいつは!!』

もういーよ諦めたよコノヤロウ

「…あれ？吉良くんとAちゃんって付き合ってたっけ？」

『あ、断じて違うから安心してください士郎さん』

吹雪「あ、そうだよね…ふふっ、ちょっとびっくりしちゃった」

『くぅ、この人天使…とても歳上とは思えない』

氷浦「それはいい意味なんだよね」

『貴利名も天使だよ♡』

氷浦「はいはい」

『朝倉さんは悲しいです』

最近愛しの貴利名が冷たい。氷の槍を完成させてからだな？そういうことだな？

稲森「まぁ、仲良い証拠だよ！」

『明日人…！』

明日人はとことんいい子。ほんとに。めっさすこ(めっちゃ好き)

基山「相変わらず仲良しだね(笑)」

と、微笑みながら横に座ったタツヤ。

『よしタツヤ結婚しよう』

イナジャパの中でも特に良心的な基山タツヤ。こんな人がうちにも居たら。いや、キャプテンとか明日人は優しいな。

吉良「はぁ？させるかよバーカ」

『ん？嫉妬かな？嫉妬かなヒロトくん？』

吉良「死ね」

『泣く』

そしてほっぺを抓ってくる。うんうん、手加減してくれてるのがわかるよ。君がツンデレということはわかりきったことだし。

灰崎「逆に基山さんが可哀想だろ」

『凌兵くぅぅん??』

基山「ん？俺は嬉しいけどな」

『ヒロトと凌兵はこれを見習え!!』

真のイケメンとはこの人の事です。(作者がとにかくタツヤ大好き)

野坂「ふふ、楽しそうだ。Aちゃんは相変わらずモテモテだね。少し妬いてしまうよ」

と、相変わらずにっしー(西陰)と一緒にいるゆーま(野坂)。

『…とりあえずイナジャパには恋愛禁止令出せばいーと思うな』

基山「俺に結婚しようとか言えないよ？」

『あ、じゃあダメだ(即答)』

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