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第88話 ページ42

八乙女社長side

楽は最近やたらとスケジュールのことを聞いてくるな。何かあるのか?

楽のことだから何かあるんだろうけど何があると言うんだ。無性に気になる。

プルルルルルルル〜

なんだ、こんな時に。

「はい。」

?『俺だ。もう計画にうつるぞ。限界だ。』

「いいだろう。こちらもする。」

?『頼んだ。こっちは泉の行動を把握しているからなんとか出来そうだ。そっちも後処理頼んだぞ。』

「わかってる。」

?『ならいい。じゃあな。』


ブツッ!

荒正しいな。まあ、もういいか。これからはあいつに任せよう。あいつなら何とかしてくれるからな。

?side

これでやっと泉をおのものに出来る。やっとだ。何時間待った?

流石に限界だ。あいつからの許可ももらったし、やるとするか。

きっとお前は二階堂の後ろに隠れるんだろ?それを狙うんだよ。

待ていろ、泉。俺がすぐに話してやるからな。

行くとしますか。

大和side

なにか嫌な予感がするな。俺だけか?

いや、みんなしてるな。俺だけじゃなかったな。

「泉、俺から離れるなよ?みんな、気づいてるか?」

三月「当たり前だ。誰か来るぞ。」

一織「ですね。みなさん、気を引き締めてください。」

環「おう!」

きっと守る。応援も呼ぶ。

「ソウかリク、TRIGGERのやつに連絡してくれ。」

陸「俺がします!」

壮五「頼んだよ、陸くん。」

陸「はい!」

これで応援もいつか来るはずだ。それまで何とか泉を守らないとな。

絶対に泉を守る。今度こそ離れさせない。

俺たちだってやれるんだ。

「絶対に泉を守るぞ!」

IDOLiSH7「うん/おう/Yes!」

?「それはどうかな。俺に勝てるのか?」

貴「あ、、、、。やっぱり。」

「やっぱりお前だったんだな、、、









樹。」

これからだ。これからまた始まる。こいつを守る。絶対に!

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なつめみく - ええええええええ続きあったんだ、、何をするにも最近億劫になってきてたけど続きがあることにきづいた瞬間握ってたピンポンだまにぎりつぶしちゃいそーになったよおおお!!最近ヤマさん不足だったからガチうれしいいいい!! (9月24日 17時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
さくら - 私は大和さんに一票入れます! (2017年3月16日 16時) (レス) id: 367238905c (このIDを非表示/違反報告)
mio(プロフ) - ありがとうございます!!大和さんに一票いれます!これからもよろしくお願いします! (2017年1月3日 22時) (レス) id: cba5197f9f (このIDを非表示/違反報告)
しろ - とっても笑ったりドキドキしました!私も大和さんに1票入れます! (2017年1月3日 21時) (レス) id: b8cc97a2e2 (このIDを非表示/違反報告)
mio(プロフ) - ありがとうございます!!大和さんですね!これからもよろしくお願いします! (2016年12月26日 18時) (レス) id: cba5197f9f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:八乙女澪 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2016年8月29日 16時

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