"小さな巨人"になりたいですっ！ (ページ27)

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にじゅうろくページ27

１日目のメニューが終了し、夕食を食べに行こうとした。

そう、行こうとしたんだ。

『太一さーん、離してくださーい。おれお腹空いたんです！』

太一さんに抱きつかれ、動けずにいた。

川西「いいじゃんか、今日はずっと他のやつとばっかりつるんでて、俺にかまってくれなかったじゃん？」

ええー、太一さんこんなに甘えただったのか！

なんか、ギャップ？？だな！！
可愛い！

『じゃあ、寝る時は太一さんの隣で寝ましょうか？』

そう言うと、太一さんは嬉しそうな顔をして

川西「ありがとう」

え、やば。
この人の笑顔初めてみた！

『太一さん、もう一回笑ってみません？』

川西「なに言ってるの？早く、寝よう？？」

『いえ、ご飯食べたいので。』

なんで服脱ごうとしてるんですかっ！？！

一瞬でも可愛いって思ったおれが馬鹿みたいだ

太一さんを放っておいて、なんとか食事にありつけた。

あーおいしい！！
食べ過ぎちゃんぞ、これ！
サイコーじゃん！

工「A美味しそうに食べてるなぁ。」

天童「だねー！かわいイ💕」

瀬見「ああやって食べてくれるなら、なんか作ってあげたくなっちゃうよなー」

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すいません、
なんか話が思いつかなくてダラダラした文章になっちゃってますね....

読んでくださってるかたには、申し訳ない..

なんか、今、A3にどハマりしちゃってて、
A3のを書こうかななんて考えちゃったり、してます笑

では、また続きはゆっくりかいていきますので、どうぞよろしくお願いします🙇⤵