今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:232 hit
小｜中｜大
#37 ページ39
―――木暮「お前今変なパス出しただろう！！バカにしやがってぇ！！」
？「それで私達も、練習させるよりまずは精神を鍛えなおす事から始めた方がいいのではと、一から修行させているのですが……
いくら説明しても、木暮は自分だけがいじめられていると決めつけて…あいつにとっては、仕返しのつもりなんでしょう。」
土門「かなり性格歪んでんなぁ。(汗)」
目金「同じサッカーをするものとして、恥ずかしいですねぇ…。
あ〜壁山くん、もう少し右です。」
目金の肩をもむ壁山。
A「そのセリフ、自分にも言った方がいいんじゃない？」((ﾆｺｯ))
目金「ガーンッ！！」((ﾄﾞｽﾄﾞｽｯ))
目金に数本の矢が突き刺さる。
一之瀬「あ、Aって思ってること言っちゃうタイプなんだ。(汗)」
A「？」
土門「しかも無自覚。(汗)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE x他1人 | 作成日時：2024年2月29日 22時
