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#19 ページ21
翌日
雷門イレブンに吹雪を交えて練習する事になった。
しかし、吹雪の白恋中でのプレーは雷門と噛みわない。
染岡「おまえなぁ……
一之瀬も鬼道もこっちに回せって声かけてんだろ！！」
吹雪「だって……
僕いつもこうしてたし……」
染岡「白恋じゃそうでも、うちじゃ通用しねぇんだよ！！
雷門に入ったんだ。
俺達のやり方に会わせろ！！」
吹雪「そんなと急に言われても……
そういう汗臭いの疲れるなぁ…………」
染岡「誰が汗臭いって！？
誰が！！」
一之瀬「まぁまぁまぁ。(汗)」
土門「落ち着け。染岡。(汗)」
染岡を止める二人。
A「もぐもぐっ…」
夏未「お腹空いていたの？」
A「……ごめんなさい。
昨日は、食欲があまり無くて…」
秋「あっ、良いのよ！！」
Aは、メロンパンを食べていた。
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作者名：AYANE x他1人 | 作成日時：2024年2月29日 22時
