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６話 ページ7
私は、フードとパーカーを脱いだ。
観客席「「「キヤャアーー！！！！//////」」」
天馬「えっ！？//////」
イナギャラ「！？//////」
A「みなさん〜、こんにちわ！！雪華Aですー！一発、歌ちゃっていいですかー！？」
観客席「「「サンセーーー！！！」」」
私は、一発曲を披露した。
天馬「凄いよ！剣城！！神童先輩！！本物の雪華Aさんですよ！」
神童「あぁ…」
終わると……
佐伯「Aちゃん！控え室行くよっ！」
佐伯さんがいいところで助けてくれた。
ナイスっ！
いつもは使えないのにね。笑笑
A「じゃ、じゃあイナズマジャパンの皆さんっ！頑張ってくださいね♪」
そのまま私は、佐伯さんに引きずられていった。
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作者名：AYANE | 作成日時：2024年2月20日 9時
