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# ページ31
雪村、真名部「っ!」
貴方「「!?」
僕と雪村先輩とコナンは、会長を守るように肩に手を当てる。
貴方「どうして……。」
コナン「えっ?」
貴方「どうして、コナンくんは、こんなにも私のことを守ろうとするの?」
会長!
今は、こんなこと聞いてる場合ではないです。
風戸が足音を立て安全装置を解除する。
貴方「なんで……?」
コナンは微笑むと会長の腕を掴み走り出した。
僕達も一緒に入る。
コナン「兄だから!!」
貴方「えっ?」
コナンく「お前、俺の妹だ。妹を守るのが、兄の役目だろ。」
貴方「!?」
風戸が銃を撃ってくる。
コナン「飛ぶわよ!!息を名一杯吸って!!」
四人はボートになったあと水に飛び込んだ。
そして洞窟の中へと入り四人は水から顔を出した。
貴方「ありがとう……三人とも。////」
コナン、雪村、真名部「えっ?あ……うん……///」
僕は、恥ずかしくなった。
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年7月6日 13時