今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:480 hit
小|中|大
3話 ページ4
私とまいんは、同じテーブル。
私の隣には七五三掛くん。
まいんの隣には中村くん。
こんなかんじですね。
中村「はい、あーん?」
まいん「おいしい〜♪」
七五三掛「お名前、聞いてなかったね。名前は?」
中村「しめ。この子、伊野尾Aちゃんだよ。」
七五三掛「えっ…」
そう言うと固まっていた。
そして、私の顔を見ながら……
七五三掛「そうなの?」
A「…はい。」
そう答えると……
七五三掛くんは、距離を取った。
まいん「えっ?うみ、伝えてなかったの?」
中村「あっ、ごめん〜!!」
七五三掛「もう、うみ!!!」
A「ごめんなさい…。まいんに誘われて……」
七五三掛「いつも、応援しています。昨日の[イケナイ刑事]最高でした!!」
A「あ、ありがとうございます。」
まいん「さすが、天才女優〜♪」
A「もう!まいんたら…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2024年2月7日 22時