【AKB0048】74期研究生の恋 (ページ48)

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47話ページ48

A「研究生公演は、お母さんが昔にやってから何年もやっていないイベントなんだよ！喧嘩して、そんなんで研究生全員一弾で、心を合わせて研究生公演は成功するの？今のみんなを見たら、観客は悲しむよ！？」

俺が言いたかったこと言った。

研究生たちは、俯いた。

A「…思っている奴は、研究生公演をやるな！それが、僕が言えることだよ！！」

Aは、出ていた。

龍矢が先に追いかけた。

佑星「まさか…俺が言いたい言葉、全部取られたなぁ…」

俺がそう述べると彼方は、驚いた。

佑星「言っておくが、俺と龍矢は3代目ゆきりんの息子だ。」

凪沙「えっ！？」

智恵理「3代目ゆきりんの！？」

佑星「俺も最初は、驚いたがな…。でも、今のお前らダメダメだ。」

彼方「！？」

佑星「母さんやAの母さんが見たら、悲しむな。今の研究生って。」

76「……」

佑星「このまま続けるなら、お前らAKB失格だ。出ていくが良い。」

全員「「！？」」

佑星「何なら、俺達に満足される研究生公演にしろ。」

俺は、Aを追いかけた。

牛山「やるわね。さすが。」