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35話 ページ36
佑星side
俺は黒の結婚式できるタキシード、龍矢は白のタキシードを着ていた。
佑星「なんか……
本格的だな…」
龍矢「父さんもこういうの着たのかな？」
佑星「かもな…」
ｶﾞﾁｬｯ!!
扉が開いた音に振り返る。
スタッフ「鈴鬼Aちゃん。スタンバイできました！！さぁ、入って。」
龍矢/佑星「！///」
Aもウェディングドレス姿になっていた。
胸元と肩出しが特徴的のウェディングドレスになっていた。
A「花嫁の人って大変なんだ…」
俺と龍矢は、少し離れたところで話す。
佑星「やべぇよ…想像以上だ…///」
龍矢「僕、やばいかも…///」
3柏木「ふふっ。2人共、惚れちゃったね。」
龍矢/佑星「か、母さん！？」
で…何とか、クリアできた。
心臓が凄くバクバクしてきた。
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作者名：AYANE | 作成日時：2024年2月2日 15時
