68話 ページ29
〜数日後〜
男性『レッツ、プリティ☆彡ハンサム!』
アキノリ「此所が例のイベント会場だな。」
ケースケ「ってか『プリティ☆彡ハンサム』って凄い名前だよね…(汗)」
トウマ「ダウンロードしてる人も増えてるみたいだから、早く解決しなきゃ。」
アヤメ「犠牲者が増える前にね。」
‐イベント会場内‐
ガヤガヤ!!
A「結構来てる人多いな…。」
ケースケ「ていうか、何なんだろう、このアプリ。」
アキノリ「さぁね。とんでもないものが取り憑いてる呪われたアプリなのかも…。」
ケースケ「えぇぇぇぇぇ!?」
アキノリ「まぁ、俺もダウンロードしてみたけどね♪」←
ケースケ「えっ!?何で!?危なくない!?」
ナツメ「アキノリ、貴方もしかして…」
A「イケメンになりたいのか?」
ケースケ「えっ…?」
アキノリ「いやいやいや!そうじゃなくて…。ちょ…調査の為だから、完全に。」
ケースケ「ふ〜ん。」
ミッチー「果たしてそうかな?」
ジュニア「だぜ?」
アキノリ「うわっ!」
ウィスパー「本音はヒメアヤさんにイケメンになった自分を見せたかったのでは?」
ジュニア「だぜ?」
アキノリ「そ…そんなんじゃないよ!だって、使ったら危ないし…」
ミッチー「だろう?」
ジュニア「だぜ?」
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作者名:AYANE | 作成日時:2024年1月26日 17時