幻王様がアイドルをやっている様です！！【2】

42話 ページ3

アキノリ「任せろ！スザクディスク！！」


〜何処かの倉庫〜


ﾊﾟｧｧｧ!!!


((ﾎﾟﾝｯ!!))


アキノリ「よし！」


ケースケ「ホントどういう仕組みなんだろ？(汗)」


A「う、うん。(汗)」


ナツメ『み…皆！アヤメさんまで！！』


？「何だ君達は！？」


レオン「それはこっちのセリフだっつぅの！」


アキノリ「“美少女連続失踪事件”の犯人はお前だな！？」


ケースケ「ね…姉ちゃんを返せ！」


？？「いけないねぇ…レッスンの邪魔どころか、僕のアイドルを奪いに来たとはさぁ…。」


アヤメ「！？」


ケースケ「な…何！？」


ｽﾞﾓﾓﾓﾓ…


？？「グワァァァ！」


ケースケ「うわ〜っ！！！」


アキノリ「コイツは！」


ウィスパー「やはり妖怪でしたk((ﾌﾞｽｯ!!))ウィス！？」


A「ウィスパー…大丈夫か？おでこに何か刺さってるぞ？」


ウィスパー「ウィス…何ですかこりゃ？え〜と、妖怪【窯ドウ魔】。」


A「あっ…名刺か…。ちゃんと自己紹介はするんだな(汗)」


窯ドウ魔「お見知り置きをー！！！((ﾎﾞｫｫｫ」


トウマ「よし、此処は僕が！憑依！！幻魔【弁慶】！！！我に力を！」


［ 玖時・弁慶 ］


弁慶「弁慶、参る！」

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