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50話 ページ11
そして翌日。
天気は晴れで、太陽の光がギラギラと輝いている。
私達は、怪奇案件を調査する為に海に来ている。
アヤメ「絶好の海水浴日和だね!」
水着を着て張り切っている、アヤメとナツメ。
ナツメ「とはいうものの、みんな水着忘れたの?」
ナツメは、トウマ達を見る。
格好を見ると、みんなは水着を着ていなかったのだ。
ケースケ「別に泳ぎに来たわけじゃないし…」
トウマ「調査することだと思ってたし。」
A「私、日差しが苦手で…」
レオン「肌は大事だし…」
リュウヤ「お嬢様が水着が好きではないので…」
アキノリ「浮かれてたら、オババに殴られた。」
それぞれの言い分を聞き届けると、アヤメはアキノリに話しかけてる。
アヤメ「でも、せっかく海に来たんだし、少しは楽しもうよ!」
アキノリ「で、ですよね!」
アキノリは下に水着を着ていたらしく、テンションマックスのまま、アヤメと2人で泳ぎに行った。
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作者名:AYANE | 作成日時:2024年1月26日 17時