今日:4 hit、昨日:7 hit、合計:309 hit
小|中|大
5 ページ5
•
A「それじゃあ、私の本当の姿をご覧あれ。」
目、目が!?
真っ赤になった!!?
ガブッ!!
七五三掛「ぃ゙!!」
この感覚…!?
まさか、Aちゃんが!?
七五三掛「やめっ…あっ!」
なんだろう…。
気持ちいい……。
A「なにこれ…すっごく甘い。」
宮近「ま、待って!?Aちゃん、ヴァンパイアなの!!?」
A「うん。」
七五三掛「じゃあ、昨日の夜はAちゃんなの!?」
A「それは、違う。」
否定!?
A「私達吸血鬼は、人間の血をあまり吸わない。なぜか分かる?本当に人間を殺しそうだから。」
松田「えっ!?」
川島「日光とか平気なの?」
A「平気。ニンニクも普通に好きだし。」
Travis Japan全員「「まず、ニンニクを食べてるあなたが想像できない…(汗)」
A「だろうね…。よく言われる。吸血鬼は、異性の血しか吸えないの。多分、七五三掛さんが血を吸ったのは、女の子吸血鬼だね。」
松田「Aちゃん以外に吸血鬼はいるの!?」
A「そりゃー、いるよ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2024年1月17日 22時