今日:3 hit、昨日:7 hit、合計:308 hit
小|中|大
2 ページ2
•
撮影現場に入ると……
七五三掛「!((ドキッ」
七五三掛『な、何だ今の…』
松田「Aちゃん〜!」
A「あっ、松田さん。…!?」
今、Aちゃん。
ちょっと驚いている?
A「はじめまして。氷月Aです。皆さんのことは、弟から聞いています。特に七五三掛さんの話が多いですが。」
七五三掛「えっ?」
川島「霖くんと仲が良いからね。」
宮近「今日は、よろしくお願いします。」
A「こちらこそ、よろしくね。」
キランッ!!!←4本の牙。
本当に4本の歯がある。
まるで、牙みたい。
A「ッ゙…」
七五三掛「??」
撮影が始まった。
Aちゃん、メインモデルってだけがあって凄く上手。
ズキズキッ!!!
七五三掛「ッ゙。」
中村「しめ。大丈夫?」
七五三掛「う、うん。」
昨日の夜の首筋が痛みだした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2024年1月17日 22時