天使様は愛されます！【オリオンの刻印】 (ページ6)

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5話ページ6

フィールド内に車が出てきて、その車の後部座席に「グレイシア」が座っている。

「きゃー！」

「わぁー！」

涼介「君達を…」

慧「俺達が…」

A「氷漬けに…」

A/涼介/慧「してあげる！」

《サプライズゲスト！グレイシアのみなさんです！》

それと同時に歓声の声が聞こえた。
そして、A達がイナズマジャパンの皆さんのところまで近づく。

吉良「ま、マジか。」

吉良『ライブ何回も行ったけど…Aさんマジで美少女じゃねぇか。』

タツヤ「ヒロトもファンだったのか？」

吉良「ち、違ぇ！」

吉良『ば、バレねぇようにしねぇと。』

円堂「おーい？風丸？」

風丸「Aさんが…こんな近くに……」

風丸は嬉しさもあり驚きもあり様々な思いが頭の中にあった。

円堂「風丸確か、前から大ファンだったよな。」

風丸「おい！円堂。」

不動「こりゃすげぇサプライズゲストだな。」

吹雪「Aさんが…アツヤ羨ましがるだろうな。」

アツヤ「兄貴、ずりぃぞ！」

佐久間「あ…あ、Aさんだと。」

佐久間は、帝国学園が元雷門と試合をしたずっと前からグレイシアの大ファンだった推しはA一択！

源田「佐久間！？」

アフロディ「Aさんがサプライズゲスト…」

アフロディもグレイシアの大ファンだった推しはA。