しんちゃんのお姉ちゃんは雷門中に転校してきた？！：イナＧＯ、クレヨンしんちゃん (ページ40)

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アミーゴ鈴木「うごっ……おうぅぇぇぇ！！」

どろどろと蒟蒻が溶けていく。

雷門「えっ？！」

ひろし「アミーゴ鈴木って男？！」

アミーゴ鈴木「ジャッキー……。私の負けだ。」

ジャッキー「サンバは私を裏切らない。私もサンバを裏切らない。私が家に出ていく時、サンバホイッスル持っていてくれたんだね。パパ。」

貴方「パパ？！」

ジャッキー「幸運のサンバホイッスルだわ。( ；∀；)」

アミーゴ鈴木「( ；∀；)」

ジャッキー「私、これからもサンバを踊るわ。しんのすけ、Aちゃん。」

貴方、しんのすけ「えっ？/おっ？」

ジャッキー「サンバを思い出してくれてありがとう。幸運のサンバホイッスル。貰ってくれる？」

そう言い、しんのすけくんの首に掛ける。

しんのすけ「ホー！こうもんのサンバホイッスル？」

貴方「ガクッ！(ドサッ」

A先輩は、後ろにずっこけた。

ひろし「お馬鹿！！こうもんのホイッスルじゃなくて幸運だよ！幸せのホイッスルって事だよ！それと、Aをずっこさせるな！！」

貴方「な、慣れているから。(；^ω^)」