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SRIの皆さんが、謎の人達は倒していく。
モゾモゾ!!
シロ「ワウ。」
しんのすけ「おー！シロ！！何やっているんだ！！」
シロ「ワン！！」
シロがジャッキーの胸から出た。
ジャッキー「しんのすけ。シロのお陰であんたを見つけることができた。そして、この基地もね。」
しんのすけ「そんなのどうでも良いぞ！！オラ、ジャッキーのお胸の中で隠れているシロが羨ましかったんだぞ！！！」
ジャッキーは、少し顔を赤くした。
そして、他の皆は汗をかいた。
貴方「ごめんなさい。」
ひろし、みさえ「すみません。」
ジャッキー「いいえ。///」
ジャッキーの話では、謎の人達はコンニャクローンでできた人間。
私達は、謎の人達を倒していくことになった。
円堂「さぁ、みんな！やるぞ！！」
雷門「おう！/うん！」
貴方「［レボリューションV］!!」
豪炎寺「［ファイヤートルネード］!!」
次々と倒していく。
SRI1「みんな、こっちだ！！」
しんのすけ「あっ？！ジャッキー！！」
貴方、雷門「？！」
ジャッキーは、サンバを踊っている後ろ姿が見えた。
しんのすけ「おじさん！ジャッキーは？！」
SRI2「アミーゴ鈴木を逮捕してもらう！奴を逮捕するのは、彼女の長年の夢だからね！！」
貴方、雷門「…………」
次々と倒していく。
そして……
ゴツッ!!
貴方、雷門「ビクッ？！」
俺達(Aも含めて)以外の野原一家と子供達は、扉にぶつけた。
黄名子「何ですやんね？！」
フェイ「この扉？！」
ひろし「イテー……」
葵「大丈夫ですか？！」
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作者名：AYANE | 作成日時：2022年6月22日 12時
