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すると、電気が消えた。
?「フィーバー アミーゴ!!」
♪︎〜〜〜♪︎〜〜〜〜♪︎←サンバの音楽。
全員「えっ?!」
連れてきた大人達は、サンバを踊る。
大人達は、謎の人の姿に変わった。
ネネ「いや!何、身体が勝手に動く!!」
マサオ「うわっ!!」
ボーちゃん「ぼっ!!」
豪炎寺「どう言うことだ?!」
真名部「予測できません!」
そして、ステージが下がってきた。
貴方「あっ?!」
雷門「?!」
アミーゴ鈴木「春日部の町は、もうすぐサンバになる!これが、毎日サンバカーニバルよ!!」
しんのすけ「うわー!」
みさえ「アミーゴ鈴木って女だったのね!」
ひろし「結構ナイスバディーちゃん。」
野原家全員、凄い目をしてひろしさんを見た。
勿論、A先輩も。
A先輩は、呆れている顔をして、右を向いた。
みさえ「チッ……」
みさえさんは、ひろしさんにゲンコツした。
貴方、雷門「あっ……」
A先輩は、冷たい飲み物でひろしさんのたんこぶに当てた。
ひろし「あ、ありがとう。A。」
貴方「いつものことだからね。」
雷門『い、いつも?!』
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年6月22日 12時