今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:2,319 hit
小|中|大
22 ページ24
天馬side
数日後。
僕達はA先輩の仕事場を見学することになった。
だが、誘ってくれたA先輩は……
貴方「……ハァー。」
元気がない。
円堂「どうしたんだ?A?」
鬼道「ため息なんか着いて?」
貴方「この前、そっくりさんの話をしたでょ?」
市川「はい。」
貴方「芸能人でもそっくりさんがいると思って、調べてみたの。そしたら……
今日、皆さんが会う芸能人がそっくりさん。勿論、テレビ局に勤務している皆さんも、捺も椿も……。」
音無「そんなっ!!」
森村「捺くんも…椿くんも……」
貴方「でも、無事なのは私のマネージャーの沙羅さんと私達の事務所の社長だけ……」
鉄角「ほとんど、やられている!!」
貴方「捺…椿……」
円堂「よし!みんなで、Aを守るぞ!!」
雷門イレブン「オーーーーーー!!」
貴方「円堂さん…皆さん……」
inテレビ局
マネージャー「私、大木野沙羅。「Summer☆Smile」のマネージャー。よろしくね?」
全員「こ、こちらこそ!」
マネージャー「皆さんも、そっくりさん捕まらないようにね?」
貴方「沙羅さんもですよ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2022年6月22日 12時