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1話 ページ2
――プリズムショー会場――
そこには、シュワルツローズやエーデルローズのプリズムスター達がいた。
ユウ「姉さん！？どうして！！？」
いと「あれ？ユウ達知らないの？」
全員、頭に？？が出た。
なる「今日は、百合草総理の娘の百合草Aちゃんが日本に帰ってくるんだよ！！」
ミナト「百合草…？……5年前からプリズムスターで活動している！？」
ヒロ「そうそう！！Aちゃんは、歌とダンスが凄く完璧でね！僕やコウジやカヅキは、Aのプリズムショーに魅了されているよ。」
タイガ「か、カヅキさん！？」
タイガ「Aのプリズムショー。心を奪われるから。」
コウジ「ユニットも良いんだよね。」
ライトが消えた。
ﾄﾞｰｰｰﾝ!!!!!
「「きゃあああああああああああああっ！！！！！！」」
レオ「す、凄い歓声！！」
A「みんな〜ただいま〜〜！！帰ってきて1発目のプリズムショー、楽しんでいきましょう！！！！」
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年11月16日 15時
