今日:29 hit、昨日:19 hit、合計:1,211 hit
小｜中｜大
8話 ページ9
??「園子姉ちゃん！！蘭姉ちゃん！！」
元AKBで、今ではソロアイドルとして活動している俺の妹、Aが来た。
蘭「Aちゃん！！来てたの！？」
A「うん。」
園子「あら、Aもコクーンのバッチ持っているのね。」
A「うん。」
光彦「良いですね。」
元太「俺も欲しいぜ。」
？？「諦めな。」
元太/光彦「ん？」
【諸星秀樹】
【滝沢進也】
【菊川清一郎】
【江守晃】
諸星「立場が違うんだよ。」
滝沢「そもそも、お前らちゃんと招待されてんのか？」
園子「失礼でしょ！！この子達は、れっきとしたうちの招待客よ！！」
A「そうよ！！」
菊川「これはこれは、鈴木財閥のご令嬢。ソロアイドルの工藤Aさん。」
諸星「いいか？人間ってのはな生まれた時から人生が決まってんのさ。」
江守「そうそう！キレイ服も着る人間を選ぶってわけ。」
滝沢「選ばれなかった人間は、外から指をくわえて見てればいいんだよ。」
と、嫌味を少年探偵団たちに放つ。
元太「この連中すげぇムカつく。」
そう声を出す元太。
おっちゃんは、諸星達にいろんなこと言われた。
でも、蘭姉ちゃんが暴露をしたせいでおっちゃんは、落ち込んでいた。
A「諸星君。滝沢君。菊川君。江守君。……約束の件、なしにするけどいい？」
菊川「え゛っ……」
A「じゃ、人探し行ってきます〜♪︎」
コナン「？」
諸星/滝沢/菊川/江守「あっ……」
4人は、なんか全員…残念そうな顔をした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：AYANE | 作成日時：2023年11月12日 22時
