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18話 ページ19
ヒロキside
A「行きますよ。」
Aさんを先頭に歩いていく。
すると、光のゲートに着いた。
元太「こ、ここにはいるのか？」
A「ヒロキくん。行こう。」
ヒロキ「うん！」
先に、Aさんと僕が入る。
コナン「行くぞ！！」
元太「えぇ……」
コナンくん、歩美ちゃんが入った。
光彦「早く行ってください！！」
元太「うわーーーーー！！」
次々とみんなが入っていく。
光のゲートが消えていくと……
蘭「これが、霧の都のロンドン？ロマンチックより不気味ね？」
歩美「なんか、空気も汚れているみたい。」
元太「匂いもするぞ？」
A「スモックだよ。この霧は。」
諸星「スモックってあの？」
コナンくんが説明してくれた。
滝沢「ところで、お前。名前は？」
A「えー…では、まずヒロキくんから！」
ヒロキ「わかった！初めまして。僕の名前はヒロキ。好きに呼んでね！！」
「キャァァァァァァァァ！！！！」
全員「「！？」」
A/コナン「ジャック・ザ・リッパー！？」
元太「おい！コナン！！」
ヒロキ「Aちゃん！！」
Aさんとコナンくんは、走り出した。
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作者名：AYANE | 作成日時：2023年11月12日 22時
