不登校になったら…E組に落ちた。【暗殺教室】 (ページ5)

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3話ページ5

Aside

烏間「いきなり出てくるな！！すまんな……。驚かせて。」

霖「な、な…なんでタコがいるですか！！」

殺「にゅや！！？タコじゃありません！！殺せんせーです！」

殺せんせー？

名前かな？

A「烏間さん……。これは、一体……」

烏間「お父様から聞いてないか？NEWSのこと。」

霖「……あの月が7割が消えたって…………あれ……？」

確かに、お父様から説明を浮けていた。

烏間さんが、分かりやすく説明した。

なんとか、理解したけど……

A「えっ！？じゃあ、エンドのE組は何やらされてんの？」

そう言うと…言った瞬間何故か烏間さんとタコ以外シリアスな空気になる。

赤羽「エンドのE組、ね。」

A「あ…すいません……。」

私は、謝った。

"「エンドのE組」"

それは本校舎の生徒がこの教室に対して言う……
侮辱の言葉だ。