4話 ページ8
双子の弟「確かに、おねぇは一時期だけ雷門イレブンに入っていた。だか、イナズマジャパンがFFIで優勝した時、おねぇはアメリカ代表のユニコーンのマネージャーをしていたからな。」
妹「私は、おねぇに憧れて芸能人やりながらでもサッカーをやってきた!」
さすが、Aさんの弟と妹達……。
Aさんのことは、詳しい。
?「あれ?日彩くん、光流くん、緋織ちゃん?」
双子の兄「音無さん!!」
妹「お久しぶりです!!」
双子の弟「m(__)m」
音無「わーーーー!久しぶりね!!本当に、A先輩に似ているね!!」
双子の兄「音無さんに言われるの何回目だろう?」
双子の弟「忘れた。」
音無「A先輩は、元気にしている?」
妹「はい!」
円堂「よし!練習再開するぞ!!」
全員「はい!!」
鬼道「日彩達は、どうする?」
双子の弟「俺達は、ただ雷門サッカー部はどんなのか見に来ただけ。」
双子の兄「今日は、これで失礼します。」
神童「えっ?もう行っちゃうのか?」
霧野「1試合だけでもどうだ?」
松風「そうですよ!一緒にサッカーやりましょう!」
3人が、3人の行く手を塞いだ。
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年6月12日 21時