42話 ページ46
天馬「これは?!」
神童「なんて言う連携技だ!!」
西園「凄い!!」
そして、葵を助け出した。
牙山のシュートが向かってきた。
円堂「[ゴッド・ハンドV]!!」
三国「あれが、伝説の[ゴッド・ハンド]の進化系か!!」
円堂「A!」
貴方「あぁ!日彩、光流、緋織!!行くぞ!!」
緋織「うん!!」
光流「あぁ!」
日彩「OK!」
ゼロ「あっ?!」
全員「?!」
虹空4姉弟は、これまでにないスピードでゼロを抜かした。
貴方、双子の兄、双子の弟、妹「虹空4姉弟の連携技を!!」
高くジャンプをして、背中に悪魔の羽を生やす。
貴方、双子の兄、双子の弟、妹「[虹空の革命 改(Rainbow Sky Revolution)]!!」
「っ!うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
狩屋「これが、[虹空の革命]の進化系!!」
円堂監督達が、闘いをやめると……
相手チームも入ってきた6人は、出ることになった。
後半戦もあと僅かになった。
試合再開。
ゼロからのキックオフで始まった。
シュウから白竜へと渡ったが、白竜が飛び出した。
白竜「俺達は究極なんだ!!!」
白竜の化身に対し、天馬も化身をだし、ぶつかり合い。
勿論天馬が押したわけで、ボールは天馬に。
天馬「車田先輩!!」
車田「信介!!」
天馬から車田先輩、信介の順にボールが渡り、ぶっとびジャンプ。
西園「天馬!!シュートチェインだ!!」
天馬「うん!!」
天馬「[ナイトウィンド]!!」
西園「天馬!」
神童「天馬の新しい化身シュート!!」
剣城「完璧に化身を使いこなしてやがる!」
僕達のシュートは、ゴールへ入った。
西園「天馬〜!!」
信介が抱きついてきた。
緋織「天馬くん〜!凄いよ〜!!」
光流「ナイスだ!!」
日彩「良く頑張ったぞ!!」
天馬「やったよ信介!!」
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年6月12日 21時