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26話 ページ30
円堂「それと、まだいるんだ。」
?「私のこと?」
雷門「あーーーーーー!!!」
俺達は、大興奮した。
だって目の前には……
西園「虹空Aちゃんだ〜!」
女優兼モデルの虹空Aがいる。
車田「プロリーグだよな?風丸さんとか…」
剣城『あの幻の虹空の女神のAさんにお会い出来るなんて……!!』
松風『心無しか…剣城が少し嬉しそうに見える……』
西園「サインとかありですかね!?」
霧野「ちょ、やめておけ。」
風丸「いいよ、後で書いてやる。」
西園「ほんとですか!?やったぁっ!!」
貴方「ふふっ。よかったな。西園くん。」
西園「え!僕の名前……」
貴方「君達の試合はいつもテレビで観ているよ。」
雷門「えっ?!」
貴方「それに、まさか…白竜がフィフスセクターに着いたなんてね……。円堂くん、私から言わせてもらっていいかしら?」
円堂「そうだな。かなり、関わりがあるお前から頼む……。A。」
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年6月12日 21時